昆布巻きとは

富山は昆布の消費量が日本一です。
昔、北前船で北海道から九州まで昆布や魚介類などを運ぶ際に富山が中継地点となっていたため大量の昆布が入り料理に利用されました。
昆布巻きは全国で食されていますがここでは富山でよく愛される昆布巻きを選んでみました。濃厚な魚の旨みと昆布を贅沢に巻き上げた昆布巻きです。
そのため、味は薄味で仕上げてあります。

昆布巻

ぶり昆布巻

宴・ぶり昆布巻化粧箱 水井食品株式会社
食べると二度美味しい昆布巻。
濃厚な素材を活かして薄味のタレで仕上げ。

紅鮭昆布巻

宴・紅鮭昆布巻化粧箱 水井食品株式会社
食べると二度美味しい昆布巻。
濃厚な素材を活かして薄味のタレで仕上げ。

にしん昆布巻

宴・にしん昆布巻化粧箱 水井食品株式会社
食べると二度美味しい昆布巻。 濃厚な素材を活かして薄味のタレで仕上げ。

ほたるいか昆布巻き

ほたるいか昆布巻き
ほたるいかを 昆布でしっかりと巻き込み、 甘辛く口の中にひろがる人気商品。 常温保存で3〜4ヶ月保存でき、土産としても人気です。

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